沿革
- 1950年琉球列島米国民政府令立琉球大学開学(英語学部、教育学部、社会科学部、理学部、農学部、応用学芸学部の6学部)
- 1980年大学院理学研究科(修士課程)(数学専攻、物理学専攻、化学専攻、生物学専攻、海洋学専攻)を設置
- 1989年海洋科学特別コース設置
- 1998年理学研究科の修士課程(数学専攻、物理学専攻、化学専攻、生物学専攻、海洋学専攻)廃止
- 1998年理工学研究科の博士前期課程(数理科学専攻、物質地球科学専攻、海洋自然科学専攻)設置
- 1998年理工学研究科の博士後期課程に、海洋環境学専攻(理系)設置
- 2004年国立大学法人琉球大学
- 2005年21世紀COEプログラム「サンゴ礁島嶼系の生物多様性の総合解析」採択
- 2007年亜熱帯海洋科学国際プログラムOIMAP (Okinawa International Marine Science Program)開始
- 2008年亜熱帯島嶼科学研究拠点を担う若手研究者育成プログラム(ライジングスター・プログラム)採択
- 2010年アジア太平洋域における大学院学生の国際連携教育プログラム
- 2017年サンゴ礁生物科学人材養成プログラムCRABS (Coral Reef and Advanced Biological Sciences Program)開始
- 2019年統合型海洋科学国際展開プログラム RIMP (Ryukyu International Marine Program)開始
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