博士前期課程

理学系博士前期課程(修学期間:2年間)

下記の3専攻から構成され、理学部教員に加えて、熱帯生物圏研究センター、教育学部、研究基盤センターの教員も理学系博士前期課程に参画して、多様な教育研究を展開しています。

組織図

数理科学専攻(定員10名)

基礎数理学講座、数理解析学講座、情報数理学講座

諸科学の基礎としての数理科学、情報に関連する数学理論の研究・教育を行います。
数理科学専攻では、数理科学の分野で、現代社会に貢献できる高度な専門知識および能力を持つ研究者・教育者および専門的技術者などの人材の養成を目的としています。そこで、次のような学生を求めています。
(1)学部で学んだ知識をもとに、数理科学における更に進んだ分野の研究に取り組む意欲のある人。
(2)修得する専門的知識を分かりやすく説明することで、教育現場で数理科学を学ぶ素晴らしさを伝えていきたいと思う人。
(3)現代社会における具体的な問題に対して、数理科学を応用することに興味のある人。

数理科学専攻

教育学部

物質地球科学専攻(定員16名)

物質基礎学講座、物質情報学講座、海洋地圏科学講座、海洋水圏科学講座

物理学分野と地学分野があり、物理学分野では物質を構成する基本的粒子や原子・分子の集合体の示す多様な性質の解明を理論的、実験的方法又はシミュレーションによって行います。
地学分野では、島弧とそれをとりまく海底、海水や大気の振る舞いに関する教育研究を行います。
1)教育理念・目的
物質地球科学専攻では、物理学・地球科学及び関連領域の教育・研究をとおして、学問の深化と科学技術の発展に寄与し、広い視野と高度な専門知識や技術を持った人材の養成を目的とします。
2)求める学生像
本専攻では、物理学あるいは地球科学、それらの関連領域の教育と研究をとおして、自然科学の普遍的知識や考え方を身に付け、高度な専門性と独創性を備え科学的な広い視野を持つ研究者、教育者、専門的技術者等を目指す学生を求めています。
3)入学者選抜の基本方針
本専攻では、修士号を取得するのに必要十分な基礎学力を備え、意欲的・積極的・主体的に勉学に励むことができるのかを判断するために、専門科目、外国語、面接の選抜試験が行われ、公正かつ妥当な方法の入学者選抜が実施されています。

物質地球科学科(物理系)

物質地球科学科(地学系)

教育学部

海洋自然科学専攻(定員26名)

分子機能額講座、解析化学講座、海洋化学講座、進化・生態学講座、熱帯生命機能学講座、海洋生物生産学講座、熱帯生物科学講座

化学分野と生物分野とからなります。化学分野では、従来の化学に加えて、熱帯環境化学や天然物化学を含む幅広い化学の教育研究を行います。生物分野では、遺伝子から生態系までの幅広いレベルで、環境や生物資源の保全も視野に入れた生物科学の教育研究を行います。
海洋自然科学専攻では、次のような人を求めています。
(1)化学・生物学および関連領域の高度な専門知識、実験技術ならびに調査手法を積極的に深く学ぼうとする人
(2)琉球列島の豊かな自然についての探求から、より一般的な自然について発展的に理解したい人
(3)専門的な知識や実験技術、調査手法を活かして、広く社会において交流し、地域及び国際社会に貢献したい人

海洋自然科学科(化学系)

海洋自然科学科(生物系)

熱帯生物圏研究センター

教育学部

研究基盤センター

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