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 理学研究科は、1998年度より工学研究科と合体し、理工学研究科となりました。それに伴い博士前期課程に加えて、博士後期課程が設置されました。理学系の大学院では、研究者の養成と共に、理学の素養をもち的確に時代に対応できる人材を養成することを目指します。また諸外国からの留学生を対象とした特別コースがあり、留学生と触れ合う機会が多いのも本研究科の特徴です。

 理学系博士前期課程(修学期間:2年間)には3つの専攻があります。

 

人材の養成及び教育・研究上の目的
■数理科学専攻
  数理科学の領域の教育・研究を通して、現代社会に貢献できる高度な専門知識及び能力を持つ人材の養成を目的とする。

■物質地球科学専攻
  物理学・地球科学及び関連領域の教育・研究を通して、学問の深化と科学技術の発展に寄与し、広い視野と高度な専門知識を持った人材の養成を目的とする。

■海洋自然科学専攻
  琉球列島の豊かな自然環境が持つ特色を最大限に生かし、化学・生物学及び関連領域の教育・研究を通して、基礎から応用に至る高度な専門的能力と広い視野を兼ね備え、地域及び国際社会に貢献できる人材の養成を目的とする。

■海洋環境学専攻
  琉球列島の自然環境の特色を生かし、海洋や島嶼等の地域環境とその根底にある基本原理の理解を目指した教育・研究を通して、広い視野と独創性を有する研究者の養成を目的とする。

 

●数理科学専攻(定員10名)  

 諸科学の基礎としての数理科学、情報に関連する数学理論の研究・教育を行います。  

 

 

 

 

 

 ●物質地球科学専攻(定員16名) 

物理学分野と地学分野があり、物理学分野では物質を構成する基本的粒子や原子・分子の集合体の示す多様な性質の解明を理論的、実験的方法又はシミュレーションによって行います。

地学分野では、島弧とそれをとりまく海底、海水や大気の振る舞いに関する教育研究を行います。

 

 

  ●海洋自然科学専攻(定員26名)

化学分野と生物分野とからなります。化学分野では、従来の化学に加えて、熱帯環境化学や天然物化学を含む幅広い化学の教育研究を行います。

生物分野では、遺伝子から生 態系までの幅広いレベルで、環境や生物資源の保全も視野に入れた生物科学の教育研究を行います。

 

 

 

 博士後期課程(修学期間:3年間)

●海洋環境学専攻(定員5名)

博士後期課程の海洋環境学専攻は、3講座からなり、熱帯生物圏研究センターの教員とも協力して教育研究を行います。

 

  

 


 
 
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